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2008年4月10日スタート
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こんにちは。
北京五輪に甲子園と暑い夏に熱い戦いが続いていますね。

昨日は一日、水泳の北島康介選手の二大会連続の
金メダル獲得に列島は酔いしれ、感動させられました。
今日は200mの予選が夜にあります。

北島選手にはプレッシャーをかけてしまいますが、アテネ同様、
2冠をもう一度見たいものです。

~~~~~~~~~~
そんな日でしたが、私は試写会に当選して
映画おくりびとを観てきました。

感想は私が最近始めた映画を観ようのブログに記事をアップしましたので、
よろしければご覧下さい。

久しぶりに”もっくん”こと本木雅弘を見た気がします。
その妻を広末涼子が演じました。

いやぁ~本当にキレイになりましたね。
もうお母さん役でも十分演じられまね、彼女。

いつだったっか、広末さんをスカウトした人だったかな?、
「彼女を一目見たときから、オーラを感じた」って
言っていましたが、素晴らしい女優になりましたね。

そしていぶし銀の山崎努が本当によい味を出している。



なかなか「死」について考える事ってないと思うけど、
このおくりびとを観るといやでも「死」について考えさせられる
と思うなぁ。
日本って死をどんどん遠ざけているように感じませんか?


でも、当たり前のように日常生活に「死」って存在するんですよね。


どの年代の人が観てもそれぞれに感じる事が映画です。
おそらく多くの人は涙することになるでしょう。
納棺師という耳慣れない仕事の中から、様々な人間模様、人生模様を
観る事ができました。


多くの映画ライター・評論家が今年ナンバー1と太鼓判を押しているのも
うなづける。

自殺大国である今の日本、この国に足りない(失ってしまった)大切モノが
この”おくりびと”を観る事で思い出されるかもしれません。




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最近体験型ギフトとというものが密かに流行っているらしい。


この体験型ギフト、その名の通りモノではなく
体験を相手にしてもらおうというギフトだ。

例えば陶芸やエステ、ハードなものになると
キックボクシングやパラーセーリングなんてものもある。
変り種としては琵琶演奏なんて古典楽器のレッスンもあるそうだ。


「私、趣味がないから趣味を探しているの」
なんて友達が言ったら、何かの機会にこのような
ギフトを贈ってあげるといいだろう。


この体験ギフトは80年代のイギリスで生まれ、
プレゼントだけでなく企業の報償金にも利用されているようだ。



贈り物というと日本ではお中元やお歳暮の二大イベントがあるが
いずれも食品やタオル、日用品が一般的になってします。
でも、例えば”乗馬”や”エステ”などを贈られてみたら
どう感じるだろうか?

ギフトの主役は贈られた側だ。
贈り手はできるだけ相手が経験をしたことがないものを
チョイスする、そうすれば新たな気付きを得られるかもしれない。



今年からメタボ検診、これだけ騒がれても
運動への意識の低い大人ばかりである。

こうなったらイッチョ強制的に運動をさせるために
エクソサイズ系のギフトでも贈ってしまおうか(笑)


体験型ギフト、今後流行るかもしれませんね!


最近、各種メディアに取り上げられている注目の
フットケアがある。

ドイツ生まれのこのフットケアを
ポトロジーという。


このポトロジー、リフレクソロジーとは何が違うんだろうか?


リフレクソロジーは癒しやストレスを解消するするための
施術だが(看板とかも癒しの表情を使ったものが多いですね)、
ポトロジーはの目的は”予防と改善”にある。

特に女性は足の予防を意識した方がよいかもしれない。
外反母趾や巻き爪などを起こしている女性は意外と
多いのではないだろうか?


その原因の一つにファッション性を重視した
靴にある。
ヒールが高かったり、極端に足を締め付けたり、
女性のオシャレへの貪欲さには驚くばかりだ。


でも、今の時期はサンダルスタイルになることも
多いと思う。
サンダルだと素足になる事も多いだろう。

ポトロジーは足の故障の原因をあらかじめ
予防・改善する事に重きを置いている。


老廃物の排出や角質の除去など足のケアを
行うのがポトロジーだ。


第2の心臓と言われる足、
あなたもしっかりとケアをしておこう!


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