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2008年4月10日スタート
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こんにちは。
ちょっと寒いですね。

みなさんは体調は大丈夫ですか?


プロレタリア文学?小林多喜二??
何だか学生の頃に聞いたような名詞だなぁ・・・


ところがです。
この小林多喜二著作の”蟹工船”がブームになっているんです!


 

特にワーキングプアやフリーターといった
経済的・社会的弱者の人たちに。
私もこれから読む予定ですが、どうやらこの本は
現代と時代背景がリンクしているみたいです。

蟹船に乗って船上で蟹缶を作る低賃金の出稼ぎ労働者と
ネットカフェに住みながら日雇い派遣をしている現代のワーキングプア。


でも、残念ながら政治家達はこういう本が流行っている事を知らないようです。
この時点で乖離がありますね。
フリーター・ニート対策だと口先だけのパフォーマンスはしても、
本当に彼らを理解しようとは思っていない。

彼らの間でこの蟹工船がなぜブームになっているのか?
先月のテレビ朝日で放映された”朝まで生テレビ”のテーマは
まさに格差社会についてでした。


目の前に「貧困」という現実がありながら
先延ばしの意見しか述べない政治家達に憤りを感じながら
観ていました。

おそらく政治家達は日本に「貧困」なんてないと思っているのでしょう。
頭の中は高度成長期、一億層中流社会から思考は止まっているのではないか?
と思わずにはいられませんでした。

目の前に明日食べることも出来ない人を見ながら、
「数年後には政策を打ち出します」
何て悠長な事を平然とのたまう様な人たちですから。


私も早く読んでここに感想を書きたいと思います。
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